広兼邸は江戸末期の大庄屋の邸宅で 映画「八つ墓村」
のロケにも使われました。築200年の大邸宅も 見事な
枯山水のお庭も管理や維持するのが大変らしいです。
江戸末期から明治初期のベンガラ色の町並みが残る
重要伝統的建造物保存地区で 左上は現在の郵便局です。
住民の方は玄関の鍵は イベントの時は開けるけど、観光客が 勝手に 入って困るので普段は閉めているそうです。
住民の方は玄関の鍵は イベントの時は開けるけど、観光客が 勝手に 入って困るので普段は閉めているそうです。
築100年以上の現在使用している木造校舎としては、日本一
古い小学校、全校生6名先生6名 心無いマナーの悪い観光客に
違う人種のようにからかわれて 生徒が怖がり今は親が送り迎え
しているそうです。校門には生徒の写真は撮らないで下さい。
授業中につき静かにお通り下さい。と張り紙がしてありました。
7 件のコメント:
デジカメ研修旅行にふさわしいコースですね
ベンガラ色の町並、しっとりと良い雰囲気です。写真も良く撮れて、お天気も良かったのですね、お疲れ様でした。
遠くまでお墓参りご苦労さまでした。
木造の古い校舎があるんですね。
なんだか映画のロケーション現場みたいです。
何年か前に広兼邸や近所まで行った事があります。大分間のことですが。
此方は吹屋の広兼邸。
児島の野崎邸。
上のクラスはこの2軒、デジカメ研修済みです。
和気の大国家。
美作は大原、東粟倉に旧家が、こちらは公開されているのかな。
東粟倉・林家住宅
色々とありますね、こちらで遊んで御免なさい。
お疲れ様。私も一度吹屋の方に行って見たいと何時も思ってた地域でした。近いようで
行って見ようと思うと中々?---
写真で行った気分にしますか。
一昨年は美作市の歩こう会で吹屋方面に初めて行きベンガラの採取後など見学しました。また、吹屋小学校はいいところですね。
昨年は高梁の松山城あとにも行ってみました。ここもとてもいい所でした。
吹屋小学校の写真綺麗にはいりましたね
私はコラージュした写真を真ん中に入れたかったのに・・・・うまくいかなくて残念
今度教えて下さい。
何年か前母の車椅子を押しながら吹屋の街を歩きました。途中喫茶店(“楓”?)でベンガラのお話を聞いたりして。
ベンガラの赤が落ち着いて素敵な街でした。
広兼邸は車の中から見ただけですので、また行ってみたいです。
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