お隣の旧宅の35年程空き家だった木造建屋解体工事が行われました。
そのために大型機械が入る場所として 自宅の車庫が取り壊され 奥に満開だっうた斑入りの紫陽花もちょっと切らして貰いますとも。キャタピラで道路が壊れないように鉄板が引かれ、画像のような大小の機械とダンプカーが何回も往復し3ヶ日間で奇麗に更地になりました。車庫は傷んだ波板を新しく交換して再築してくださいました。勿論無料で。残念なことにこの紫陽花が根元からなんとも情けない恰好になっております。直ぐに挿し木しています。車庫の工事など考えていなかったのでほんと想定外の事です。
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